帝国に無限の栄光もたらす伝説の第3皇女にみんなメロメロ「末っ子皇女殿下」1巻

「末っ子皇女殿下」1巻

SAHA原作によるStonehead(AKEO STUDIO)「末っ子皇女殿下」1巻が、本日12月27日に発売された。

「末っ子皇女殿下」は、魔導国・アルカスで最も力を持つ大魔導士が、ヒペリオン帝国の末っ子皇女・エニシャに生まれ変わったことから始まる物語。ヒペリオン帝国には無限の栄光をもたらす「3つ目の星」の伝説が存在し、太陽は皇帝、月は皇后、星は皇子・皇女を指すことから、第3皇女であるエニシャこそ待望の「3つ目の星」と期待を寄せられていた。帝国の繁栄を阻止しようとする敵国の暗殺者に命を狙われながら、前世の記憶を持つエニシャが自由自在に愛嬌を振りまき、冷徹な皇帝や恐ろしい双子皇子も自分のトリコにしてしまう様子を描く。